2020年頃にPowerPointで動画が作れることを知り
試しに絵のッスン動画を作ってみた。
その後、Windowsに備え付けの動画編集ソフト
(確かMovie Maker)の存在に気づき、
作った動画にBGMを付けた。
そしてYouTubeのアカウントを作り
ナスやピーマンの動画を配信したものの
動画編集にそれほど興味が惹かれることなく
三日坊主で終わってしまった。
Movie Makerは知らない間になくなり
デスクトップに新しく加わったClipChampが
動画編集ソフトだと知ることもなかった。
その頃から好きなお笑い芸人さん達の
YouTubeを見るようになり
色んな関連動画を見ていて
ふとまた動画を作ってみようと思いたった。
15種類の色鉛筆で塗り比べた巨峰の動画を
ずっとそのままにしていたため
その動画から編集することにした。
ClipChampで動画が編集できることを
何で知ったか忘れたけれど、
画面上にある記号ボタンをあれこれ
クリックしては、戻るボタンを押し、
動画の速度を速めたり、
切り取って省いたりしている内に
編集操作が楽しくなってきた。
著作権フリーのBGMを検索し、選んだ音楽が
切り取って速めた動画の尺にピタッと合うと
嬉しくなり、ますます楽しくなった。
専門家に依頼すれば、たぶんもっと簡単に
きっとより良い動画が出来上がる。
だけれど、自分でやっているからこそ
出川さんの『充電させてもらえませんか?』を
見ていて気づけたことがある。
今までとは違い、出演者だけでなく、恐らく
プロがこだわりぬいて編集した映像や
選びぬかれたBGMにも目や耳がいくようになり
放送を見るのがより楽しくなった。
プロの制作を引き合いに出して
自分の稚拙な動画のことを語ることは
憚れるけれど、それでも動画や音楽を
コンマ数秒単位で切り取り
あれやこれややり直したりしていると
あっという間に時間が経ち
楽しい気持ちが味わえる。
ワーキングホリデーでドイツにいた時
夜遅くまで色鉛筆で絵を描くことに熱中し
翌朝が来ることが待ち遠しく
次に描く絵のことを考えワクワクしていた頃の
記憶が蘇る。















